デッキ構築・基本 その1【三国志大戦初心者講座】

2018年6月4日

デッキの組み方・基礎の基礎」を読んだら次のステップへ進みましょう。
もう少し実践的なデッキの組み方です。

デッキにはバランスが必要です。
例えばサッカーで、メッシやロナウドといった超強力なストライカーが点を取りまくるからといって、フォワードばかり集めてもチームとして機能しません。
パスの出し手となる中盤の選手や、劣勢時に活躍する守備の選手など、役割を考えた構成が必要です。

三国志大戦で考えると、「とにかく武力が高い武将ばかり」、「派手な計略ばかり」といったデッキはバランスが悪く、対応力に欠けてしまいます。

ゲームに慣れてくれば、敢えて尖った構成にしても戦えると思います。
しかし初めのうちは基本を身につけるために、4枚か5枚でバランスの良いデッキを自分で考えて組み、それを使うことをオススメします。

もちろん、ゲームを始めたばかりの頃は手持ちのカードも少なく、完璧なデッキは組めないことでしょう。
それでも自分でデッキを組むということ自体が、デッキ作成の基本が身につきますし、頭の中で戦い方のシミュレーションができるので、長い目で見て地力がつくはずです。

真逆のことを言うようですが、とりあえず人のデッキを真似する、知人に組んでもらう、というのも全然アリです。
その場合は「どういう意図でその構成になっているか。各カードの役割は何か」という事をしっかり考えてから使いましょう。

それではデッキの組み方を4つのステップで説明していきます。

1. 主軸となる武将カード(メイン計略)

基本的には「計略」を選ぶことがデッキの主軸を選ぶこととイコールになります。
メイン計略として選ばれるのは、号令(全体強化)、超絶強化、舞が一般的です。一部の単体強化も含まれます。

 

2.サブ計略

どんなデッキにもサブ計略と呼ばれるものを1つか2つ組み込むべきです。
一言で言うと「メイン計略が効果的で無い状況」で使います。
妨害、ダメージ計略、単体強化などが該当します。

単体強化を選ぶ場合は、士気が軽め(目安として5以下、できれば4以下)の計略が良いでしょう。

 

【注意点:強力な計略の詰め込みすぎ】

妨害やダメージ計略を持つ武将は、武力が低めに設定されています。
計略の選択肢は多い方がいいだろうと、あれもこれもと強そうな計略を詰め込んでいくと全体の武力が低くなったり、コストを圧迫してしまいます。
また、強力な計略ほど必要士気が大きいので、いざというとき発動できなかったりします。
このゲームは計略を使って戦うことも醍醐味の一つですが、計略を使用している(効果が発揮されている)時間は、試合全体の時間からするとそう多くありません。

 

3. 武力枠

高武力(武力8以上)が1人は欲しいところです。
2の注意点で説明したように、素武力で戦う時間がかなり多いのです。
その戦闘を有利に進めるため、高武力武将はある程度組み込んでおきたいところです。

前線での戦闘が多くなることから、最初のうちは騎兵か槍兵をオススメします。

 

4. 残りのコスト埋め

上記の1~3をクリアしたら、残りのコストを埋めるためのパーツを選びます。
下記のことを考慮しながら、戦略やデッキ全体のバランスを見て決めていきましょう。

(1)枚数
残りコストをどう割り振るか、です。
例えば残り2コストの場合、コスト2を1枚で高武力を入れるのか、コスト1を2枚で手数を増やすのか。

(2)武力or計略
武力の高い武将を入れて戦闘を有利にするか、デッキの対応力を上げるためにタイプの違う計略を入れるか。

(3)兵種
単に馬槍弓が全て必要というわけではありません。
敵の騎兵・槍兵・弓兵への対策がきちんとできるかが重要となります。

特に相手騎兵への対策として、槍兵の枚数をどうするかがポイントです。
尖った構成で知られる騎馬単デッキや麻痺矢デッキで無い限り、基本的に槍兵は2枚はあったほうが良いでしょう。

(4)特技
デッキによってはどれだけ目的の特技を積めるかがカギになります。
特に重要なのが、伏兵、柵、魅力の3つです。
伏兵は開幕の攻防に、柵は舞や弓兵多めなどの自陣で戦う事が多いデッキに、魅力は試合全体での使用可能士気の量に関わってきます。

バランス型の号令デッキではそこまで重要視しなくても問題ありません。

(5)征圧力
コスト1のカードには征圧力0のものがあるので注意が必要です。0だともちろん、戦場を塗る事が一切できません。将器「征圧力上昇」を発動させれば1になります。

 

【注意点:征圧要員(色塗り要員・塗り絵要員)】

部隊が通った場所の色が塗られるというシステムなので、征圧力だけでなく移動速度も重要になります。
征圧力が1以上あるコスト1の騎兵がひとりでもいると、交戦中の部隊を避けて塗ったり、休戦時に塗ったりと、ちょっとした時間の塗りに多大な効果を発揮します。
兵種的にコスト1の枠には槍兵や弓兵しか入らない、という場合でも征圧力が2あれば十分に征圧要員になり得るでしょう。

 

以上、ついつい説明が少し長くなってしまいましたが、いきなりすべてをクリアしろというのも難しいと思います。
とりあえずは「メイン計略と、高武力を1枚」だけ意識するだけでもOKです。

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